鬼神復活後のデスサイズス召集時、東ヨーロッパ担当デスサイズと思われるツァーリはミッション中で来られないとのことで、着拒したのはアフリカ担当でした。
ごめんツァーリ。下の記事で記憶違いしてました。
ごめんツァーリ。下の記事で記憶違いしてました。
ロシアっていうと元ネタ地域がマリーと被りますね。
北欧神話と近代でキャラ分けだからいいのか。
デスサイズスはなんとなくそれぞれの出身地らしき地域の支部を担当していそうなのにミョルニルなマリーがオセアニアだったのは、すでに彼が着任していたからなのかなー。
オセアニアの方が過ごしやすいから、マリー本人はそれでよかったかもしんない。
コマンドコサックってなんぞと思ったのですが、あれか、コマンドサンボとかカポエイラ的なものなのか。
しかし手を使わず頭(帽子)を軸にするとか、首が強靭すぎる。
他の人はあの帽子被ってないから、フコハドルは達人なんでしょうか。デスサイズの相棒だものね。
実在する大砲の名前を持つツァーリ、魔武器形態ではどんな姿なのか、そしてどうやってフコハドルは魔砲弾を使って戦うのか!
魔大砲じゃなくて魔砲弾だもんなあ。魔鏡を足につけて戦うサル以上に想像がおいつかないや。
ツァーリがお髭を蓄えたガチ軍人さんっぽい人だったわけですが、もしかしてデスサイズス召集で来なかったのってパパたちより年配のデスサイズだったのかしら。
来てた3人はみんな若手だったから。
ミッション中で来られないと言っていたツァーリ(多分)と西アジアはちゃんと死人先生に応対していたので、死神様の召集より自分の職務をこなす方を自己判断で優先できる立場ってことよね。
(そのミッションが終わったという描写も何もないのですけど)
ガウガウいってて話が通じなかったっていうエンリケを電話口に出してたテスカ(多分)は何してたのかわかんねーwし、着拒したアフリカ担当は今なにしてんの。
でもパパより年配らしきデスサイズスが出たってことは、デスサイズ=年功序列っていう可能性はなくなったわけで、じゃあデスサイズ就任の条件ってなんなのーと、本誌でデスサイズスが召集されてからずっと気になってるのにわからない疑問に辿り着きました。
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ILLUST
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LOG
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SS
カミサマ(仔シュタ+死神様+仔スピ)
奇跡の子(シュタデス)
Love Live Life / side marie
(仔シュタ+仔マリー)
Love Live Life / side spirit
(仔シュタスピ)
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