本屋へ行く余裕がなかったので、ガンガン歴20年弱(ほぼ創刊時)にして初めて本誌をお取り寄せしました。
雑誌1冊なのにあの箱のデカさに、判ってはいたけどちょいビビリ。
先月書きに来れなかったので、2話まとめての感想です。
雑誌1冊なのにあの箱のデカさに、判ってはいたけどちょいビビリ。
先月書きに来れなかったので、2話まとめての感想です。
#83
クロナとデスサイズス・ツァーリ交戦の報を聞き、死武専から派遣される博士とマカ・ソウル組とキム・ジャッキー組。
強い狂気に近づくと影響を受けてしまう博士が引率しなきゃならないほど、死武専は人材不足なんですね。
まあ、武器(デスサイズス)だけが来ても仕方がないし、有力な死武専職員の職人はすでに今までの戦いで出払ってしまっていて、死人先生は片腕落とされてまだ戦線復帰できない、となれば、強い狂気に接する危険が高い対黒血でも博士が行かなきゃならんかったのでしょう。
本当ならマリーが一緒だったのだろうけど、マリーは対強欲ノア戦以降、読者には無事の確認すらできていないし。
ナイグスもまだ安否がわからなくて……うう。
特に取り上げられてないってことは、取り上げるまでもなく無事なんだ、って自分に言い聞かせてますが。
黒球から発せられる狂気に触れ精神を侵されてしまった死武専職員を癒すキム。
魔女だってことはこんなとこまで公然になってるんですねー。
恩赦の際に死武専生の魔女っていう噂が流れてきたのか、事前に赴くメンバーの情報が伝わっていたのか。
しかしキムは自分の使い方をよく熟知していますね。
まさにスマイル0円。
面倒なことになるって、ジャッキーはさんざん面倒に巻き込まれてきたのか…w
お金云々の言動についてもちょっと引いてる時があったし、キムとジャッキーは仲良し女子だけど全く同調という訳ではないんですよね。
先日までジャッキーのおはなしを書いていたので、この辺のくだりはとても楽しい燃料になりました。
黒血製の黒球に封じられたツァーリとフコハドルを救出するために、退魔の波長を持つマカとデスサイズのソウルが扉をくぐる。
黒球に刃が触れた瞬間、ソウルの中の黒血が狂気に反応!
ソウルの黒血イベントきたー!
<#84に続く>
#84
狂気に冒され単体で攻撃してくるソウル。
唯一の武器であるジャッキーで応戦する博士。
さすが博士、ランタンなんていうイレギュラーな武器も使いこなせるんですね……。
キムが単体戦闘向きの職人じゃないからあまりトリッキーな武器さばきは見た覚えがないんだけど(飛んでかく乱したり、火炎放射かヴォルランタンくらい)、博士が使うとちゃんと鎖の部分を有効活用したりカウンターで殴れたり、なんだ、ジャッキーもできる子じゃない!
しかしさすがデスサイズになったソウル、ジャッキーとでは武器としてのレベルが違い、攻撃を受け止めたジャッキーが傷ついてしまう。
博士も教え子をリビングシールドにする訳にはいかず、手が塞がれ気味。
狂気に中てられる博士を治癒の魔力を持つキムが ぎゅ!
さらに退魔の波長を持つマカも ぎゅ!
なにこの絵面wwww
博士の口から和むなんて言葉がでたことに驚きです。やだもうこのひとかわいい。
この場合、和むっていうのは緊張(狂気)が解れるってことなんかなー。
キムは博士に抱きついてみたかったのか! 博士が好みのタイプなのか!!
オックスくんが泣くぞww博士じゃちょっと分が悪いよねー。
でもおにゃのこ的には強くて賢い男の先生は憧れの対象になりやすいし、魔女的にも狂気を孕んだ強い男に惹かれてもおかしくないよねー。
いや、オックスくんも充分いい男なんで! キムもそこ判ってると思うよ!
憧れの男性と等身大の彼氏は別なんだよ! ね!!
(何を必死になっているんだか)(だってほら、今月のノット!がねえ…)
鎌に鍵盤を象らせ、音の衝撃破で攻撃するソウル。
女子ふたりと武器をぶらさげて攻撃を避ける博士。すげー!
マカにソウルの魂を見させたり、大丈夫ですよと声を掛けたり、やっぱりスパルトイにとって博士は先生なんだなあ。
同時に、ソウルのインナースペース、というかブラックルーム。
狂気で勢いづいた小鬼との自問自答の末、自分で答えを見出したソウル。
なんだかんだで小鬼もソウルの一部なわけで、自分の内面と対峙し結論を出した人は強くなりますね。
自分の名前で見得を切れないところがシャイなソウルらしいですが、素直に安心を出せずに手が出ちゃうマカもらしいといえばらしかったですww
ツァーリとフコハドルの黒球はまだ手付かずなのに、新たにウクライナの街が黒球に包まれ次回へ!
支部を破棄って、そこのふたりはどうするんでしょうか。博士。
当然のように仔スピを抱えて攻撃を避ける仔シュタを想像したのはお約束です。
軽いけど自分より背が高いからバランスが大変だね!ってとこまで妄想してみた。
仔スピを武器化した状態で仔マリーを抱えるのも想像したけど、別に武器化スピを持たなくても仔マリーくらいなら普通に抱っこできそうでした。むーん。
何らかの理由で武器化できなくなった仔スピと仔マリーを抱えて走り去る仔シュタ。
抱えるっていうよりふたりがしがみついてそうです。ちっさすぎて。
ていうか、職人同士だから人間のまま抱えてるんだよねえ?
よし、仔シュタが仔スピを装備したまま仔シドと仔BJを抱えればいいんだ!
(一体どんなシチュエーションなんだ!!)
クロナとデスサイズス・ツァーリ交戦の報を聞き、死武専から派遣される博士とマカ・ソウル組とキム・ジャッキー組。
強い狂気に近づくと影響を受けてしまう博士が引率しなきゃならないほど、死武専は人材不足なんですね。
まあ、武器(デスサイズス)だけが来ても仕方がないし、有力な死武専職員の職人はすでに今までの戦いで出払ってしまっていて、死人先生は片腕落とされてまだ戦線復帰できない、となれば、強い狂気に接する危険が高い対黒血でも博士が行かなきゃならんかったのでしょう。
本当ならマリーが一緒だったのだろうけど、マリーは対強欲ノア戦以降、読者には無事の確認すらできていないし。
ナイグスもまだ安否がわからなくて……うう。
特に取り上げられてないってことは、取り上げるまでもなく無事なんだ、って自分に言い聞かせてますが。
黒球から発せられる狂気に触れ精神を侵されてしまった死武専職員を癒すキム。
魔女だってことはこんなとこまで公然になってるんですねー。
恩赦の際に死武専生の魔女っていう噂が流れてきたのか、事前に赴くメンバーの情報が伝わっていたのか。
しかしキムは自分の使い方をよく熟知していますね。
まさにスマイル0円。
面倒なことになるって、ジャッキーはさんざん面倒に巻き込まれてきたのか…w
お金云々の言動についてもちょっと引いてる時があったし、キムとジャッキーは仲良し女子だけど全く同調という訳ではないんですよね。
先日までジャッキーのおはなしを書いていたので、この辺のくだりはとても楽しい燃料になりました。
黒血製の黒球に封じられたツァーリとフコハドルを救出するために、退魔の波長を持つマカとデスサイズのソウルが扉をくぐる。
黒球に刃が触れた瞬間、ソウルの中の黒血が狂気に反応!
ソウルの黒血イベントきたー!
<#84に続く>
#84
狂気に冒され単体で攻撃してくるソウル。
唯一の武器であるジャッキーで応戦する博士。
さすが博士、ランタンなんていうイレギュラーな武器も使いこなせるんですね……。
キムが単体戦闘向きの職人じゃないからあまりトリッキーな武器さばきは見た覚えがないんだけど(飛んでかく乱したり、火炎放射かヴォルランタンくらい)、博士が使うとちゃんと鎖の部分を有効活用したりカウンターで殴れたり、なんだ、ジャッキーもできる子じゃない!
しかしさすがデスサイズになったソウル、ジャッキーとでは武器としてのレベルが違い、攻撃を受け止めたジャッキーが傷ついてしまう。
博士も教え子をリビングシールドにする訳にはいかず、手が塞がれ気味。
狂気に中てられる博士を治癒の魔力を持つキムが ぎゅ!
さらに退魔の波長を持つマカも ぎゅ!
なにこの絵面wwww
博士の口から和むなんて言葉がでたことに驚きです。やだもうこのひとかわいい。
この場合、和むっていうのは緊張(狂気)が解れるってことなんかなー。
キムは博士に抱きついてみたかったのか! 博士が好みのタイプなのか!!
オックスくんが泣くぞww博士じゃちょっと分が悪いよねー。
でもおにゃのこ的には強くて賢い男の先生は憧れの対象になりやすいし、魔女的にも狂気を孕んだ強い男に惹かれてもおかしくないよねー。
いや、オックスくんも充分いい男なんで! キムもそこ判ってると思うよ!
憧れの男性と等身大の彼氏は別なんだよ! ね!!
(何を必死になっているんだか)(だってほら、今月のノット!がねえ…)
鎌に鍵盤を象らせ、音の衝撃破で攻撃するソウル。
女子ふたりと武器をぶらさげて攻撃を避ける博士。すげー!
マカにソウルの魂を見させたり、大丈夫ですよと声を掛けたり、やっぱりスパルトイにとって博士は先生なんだなあ。
同時に、ソウルのインナースペース、というかブラックルーム。
狂気で勢いづいた小鬼との自問自答の末、自分で答えを見出したソウル。
なんだかんだで小鬼もソウルの一部なわけで、自分の内面と対峙し結論を出した人は強くなりますね。
自分の名前で見得を切れないところがシャイなソウルらしいですが、素直に安心を出せずに手が出ちゃうマカもらしいといえばらしかったですww
ツァーリとフコハドルの黒球はまだ手付かずなのに、新たにウクライナの街が黒球に包まれ次回へ!
支部を破棄って、そこのふたりはどうするんでしょうか。博士。
当然のように仔スピを抱えて攻撃を避ける仔シュタを想像したのはお約束です。
軽いけど自分より背が高いからバランスが大変だね!ってとこまで妄想してみた。
仔スピを武器化した状態で仔マリーを抱えるのも想像したけど、別に武器化スピを持たなくても仔マリーくらいなら普通に抱っこできそうでした。むーん。
何らかの理由で武器化できなくなった仔スピと仔マリーを抱えて走り去る仔シュタ。
抱えるっていうよりふたりがしがみついてそうです。ちっさすぎて。
ていうか、職人同士だから人間のまま抱えてるんだよねえ?
よし、仔シュタが仔スピを装備したまま仔シドと仔BJを抱えればいいんだ!
(一体どんなシチュエーションなんだ!!)
PR
ILLUST
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
LOG
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
SS
カミサマ(仔シュタ+死神様+仔スピ)
奇跡の子(シュタデス)
Love Live Life / side marie
(仔シュタ+仔マリー)
Love Live Life / side spirit
(仔シュタスピ)
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LOG
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カミサマ(仔シュタ+死神様+仔スピ)
奇跡の子(シュタデス)
Love Live Life / side marie
(仔シュタ+仔マリー)
Love Live Life / side spirit
(仔シュタスピ)