ものすごく長い妄想を書き連ねていたのですが、キーひとつを押し間違えて消えました orz
二度も書けないので、ちょっと短くなりました。
(これで短いってなに)
二度も書けないので、ちょっと短くなりました。
(これで短いってなに)
基本的に死神様は死武専関係者みんなに情を持っているのだろうと思いますが、死神様はシュタインに特別目を掛けているように見えるので、私の中では死デスであり死シュタです。
死神様総攻ってことで。
パートナーに対して非人道的な行為を犯しても放逐や厳罰に処さず卒業までさせてデスシティ内に研究所を持たせたり、呼び戻してデスサイズや死武専の暗部を担う死人先生と同等の立場にしちゃったり、手元にひとりしかいないデスサイズである
きっとね、生まれながらに狂気を受け入れて育ったシュタインは放っておいたら鬼神になっちゃうかもしれないから、死神様は気が気じゃなかったんだと思うんですよ。
阿修羅とかぶっちゃったとかでもいいよね。
職人として卓越した資質を持っていて、頭脳もずば抜けて良い、ちゃんと育てばさぞかし優秀な人材になるだろうという計算もあったかもしれない。
とにかく気懸かりだったんだ。
だから他の職員では手を焼いてしまうような時は授業に関係なく死神様直々に対話をしてみたり、スピリットと3人でお茶すすってみたり、様子を見守ってくれていたんじゃないかな。というかそうだったら素敵。
シュタインの恐怖心についてもあの飄々とした中に神の威厳を持って応じてあげていたとかね。
そういう細かいやり取りがあったから、ただの概念ではなく心に沁みるように、シュタインは死神様の司る秩序に背く行為に対して背徳心を感じるという回路が備わったんじゃないかな。
スピリットが対等で半身のようなものなのに対して、死神様はもっと上から見守ってくれる、基盤の存在になった。
大人になった今も、ちゃんと死神様はシュタインのことも考えてくれてるはず。
だからマリーちゃんをつけて、スピリットに気にかけるよう念押しして、逃亡しても追わないんじゃないかなー。
シュタインにスピリットをあげるのが一番いいのは判ってるけど、それは今は出来ないから。
そもそもデスサイズになったのはスピリット本人の意思なわけだし、デスサイズにしたマカママだって死神様からしたらかわいい死武専の子のひとりだから、システムをひっくり返してないがしろにする訳にはいかないよね。
神様だから、考え方のスパンが長いのかもしれない。
もしかしたら博士を死武専に呼んだのは、アルバーン夫妻の離婚が決まったから良い機会だし仲直りしたらいいんじゃな~い ってことかもしれない。
ちゃんと一矢報いて無事に帰ってくる、やってくれる子って信じてるから追わない。
いろいろ妄想したら楽しいです。
みんな愛されて幸せなのがいいよね。
PR
この記事にコメントする
ILLUST
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
LOG
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
SS
カミサマ(仔シュタ+死神様+仔スピ)
奇跡の子(シュタデス)
Love Live Life / side marie
(仔シュタ+仔マリー)
Love Live Life / side spirit
(仔シュタスピ)
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
LOG
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
SS
カミサマ(仔シュタ+死神様+仔スピ)
奇跡の子(シュタデス)
Love Live Life / side marie
(仔シュタ+仔マリー)
Love Live Life / side spirit
(仔シュタスピ)