隔離†ダンスフロア 本誌祭その2 忍者ブログ
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ババ・ヤガー攻略戦って、準備期間を含めたアニメ期間まるっと使ったエピソードでしたね。
アッシャー先生は狙って構成したのかしら。

今月号がMOE大杉なので、ひとつづつ思ったことを書いてみようかなと思います。







昨日は一応にごしてみました、鬼神たんに寝返ったジャスティンのこと。
昨年末冬コミからの移動中、某さんに「ジャスティンでこういうネタがあるんですけど」という話をしていたら、同ネタがアニメオリジナル部分の別キャラで出てしまってお蔵入りになったのもいい思い出です。
若干14歳の時に職人なしでデスサイズにのし上がった、っていうだけですごい人なんですけど、パートナーを持たなかったからこそデスサイズスでありながら道化師に取り込まれてしまったのかなぁ。
マカの時はソウルがいたから踏みとどまったんだものね。

あくまで妄想なので来月には公式にひっくり返される可能性大ですが、ジャスティンは「職人として死武専に入学したものの、武器っ子と魂の波長が合わせられず落ちこぼれていた時に危機に陥って死神様に助けを求めたら武器として覚醒してしまった子」と妄想を滾らせていた事がありまして(実際に死神様が何かした訳ではなくて、単に生命の危機に瀕して血が覚醒しただけ、って、あらどこかで聞いたわね)、その下地があったので、今月号で道化師連れてるのを見た時に「今度は追い詰められて唆されて鬼神に縋ったのか?」とか大層ひどいことを考えたりしました。
武器っ子って誰かに縋ったり求められたり、本当にひとりでは生きられない性質なんじゃないかと思っているので。
それはギリコも同じで、だから800年も意識を血筋に繋いでアラクネ様の復活を待っていたんじゃないかな。
そのアラクネ様も倒されてしまい縋るものがなくなってしまった訳だから、ジャスティンの手を取ってもおかしくはない。
BREW戦ですでにジャスティンの異変に気付いてて、おもしれぇって言ってたしね。

パートナーなしの職人いらずで生きてきたジャスティンと、同じく職人いらずでひとり800年も主を待っていたギリコ、って、その関係性だけで萌えます。腐的に。
17歳と800歳(精神年齢)ってすごいよね!
でも17歳がSで800歳がヘタレという。おいしいなあ。
ジャスギリでもギリジャスでもどっちも好きです。むしろリバでもいいよ?

某さんは本出せばいい。待ってる待ってる。



で、ひとりデス・シティーに戻ってきたジャスティン。
マカを狙って、って、それパパが怒りに震えちゃいますよ。
死神様に仕える身でありながら狂気に支配され身内を裏切り、さらに自分の愛娘を手にかけようなんて。
蛇さまに対するあのみっともない泣き顔の憤りじゃなくて、もっと静かな怒りって感じで。
今月号でデスルームにパパがいなかったので何某かの伏線なのかなーとは思っているのですけれども。
今月号の伏線回収を見てると期待しちゃうんだよねー。わくわく。
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