博士のネジ

ゆみさんちの肌色100％なとこから張られているリンクでいらしてくださった方には申し訳なさいっぱいです。
・・・すみません、うちはえろっちいのとは無縁です。はは。


普段えろシチュを考えてても「博士のネジじゃまくさい」と思ってる自分が脳の片隅にいるんですよね。
腐としてどうかと思いますが。

あのネジの先、ちゃんと通した後丸めてるのかなあ。
そのままだと、かさっただけでも痛いよね。
でも通した後に熱処理とかグラインダーかけたりとか・・・考えただけで恐ろしく痛いんですが。ぎょー。
あ、最初から丸くなってるの使えばいいのか。
そういえば博士のネジは見える部分が螺旋じゃないよな。
あれも手製なのかー頭のネジを自ら鋳造する博士萌え。


変にあのネジにリアリティを持ってしまうのは、実際に頭にネジを刺していたことのある家族の世話をした経験があるからです。
いや、貫通はしてませんが（笑）
頭蓋骨に４箇所穴を開けてネジというか金属のパーツをつけて、胴に装着しているベストから続いている金属棒に繋げて頚椎に負担がかからないようにするという処置なんですけれども、後で外すの前提でくっつけただけですから痛覚はふつうにあるので、その金属棒にちょっと触っただけで激痛が走るらしいです。
なので、博士のアレは頭の中に筒状の部品が入っててネジが直に触れてるわけじゃないんだろうなーとか、ジィ～コジィ～コ回す度に電気信号が発生して博士の脳に干渉してるのかなーとか、ファンタジーなのにリアルなメカニズムを持ち込んではハァハァしています。

絶対一部が錆びてるとしか思えないよ私の脳。
腐ってて錆びてるってどうしようもないな。




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らくがきサイトなのに文字ばっかりというおかしなことになっちゃっているので、昨日追加で張ったひとり絵チャログを持ってきました。




博士を描きたかった病。






「魔女っ子メデュちゃんがアリなら、解体天使シュタちゃんもアリですよね」
こうですか！？わかりません（＞＜
萌えなめんなって感じですみません。