図書館

※10/27の記事の作文を一部手直ししました。
　手直しというか、ＵＰ前に直したあと保存していなかったみたいです　orz
　シュタもスピも別人なのはかわりませんが。



#30でパパも博士も出なかったので図書館ネタで妄想。
レベル４の一部の上級職人に博士は入ってるわけですね！
パパがレベル４の本を読むことがあるんだろうか。いやそれ以前に図書館の本を読むことが（ry

あのゴシックな図書館を描くのは私には無理☆だったので、続きの自習室みたいな所ということにしてやってください。





原作でマカがパパのＩＤを借りる時の口実が「図書館で借りたい本があるんだけどマカの生徒手帳では借りられないから」だったんですが、デスサイズがレベル４までってことはパパのＩＤだったら何でも借りられるんだよね・・・？
ええと、未成年にはとても見せてはいけないレベルの危険な本（ネクロノミコンとかそーゆー類いの）もホイホイ借りられちゃうってことですよね。
パパ、いくらマカを信用してるからって、ちょっと危機管理甘いぞｖ

あと、前々からこの星ランク制度で気になってたことがあるんですけど、職人には○ツ星ってランクがありますけど、武器にはデスサイズとその他の区別しかないですよね。
武器のランクはそのパートナーの職人のランクってことでいいのかな？
ソウルのＩＤにはマカのランクの★☆☆。
一部の上級職人っていうのは死武専の中枢を担う職人（死人先生とか博士とかＢＪとか）だと思うので、そのパートナーのナイグスもここになるのかな？
ガイドブックに書いてあるかなあ。