パパ出なかった・・・
いろいろ悶々と考えていたのですが
最後のマカのヒーローっぷりに全部持っていかれた(笑)
ちょっと辛いところもありますが愛ゆえです。
いろいろ悶々と考えていたのですが
最後のマカのヒーローっぷりに全部持っていかれた(笑)
ちょっと辛いところもありますが愛ゆえです。
策なしのまま爆走とかクロナ探査能力とか超速移動能力とかもっと納得のいく描写が欲しい突っ込みどころ満載なマカちゃんは、燃えて観るヒーローだと思う事にしました。
最後の登場はもう、そういうモヤモヤを吹っ飛ばしてくれたよ!
どこまでも付き合うソウルは本当にいい婿です。
シュタインは精神世界で惑わされたまま意識混濁状態で蛇さまの傀儡になってるってことかな。
(マリーが死んだと思ってるってことはそういうことなんだろうなと)
自身で納得して境界を越えたわけではないよね。
蛇さまがシュタインの膝に乗ったり触ったりっていうところ、本当なら幼女とおっさん萌えするところなんだけど、先週先々週でのふたりが全然そんな雰囲気じゃなかったので、あれはマリーに見せ付ける為にわざとやってるだけのポーズなんだろうなぁという気持ちが先走ってしまって萌え損ないました(汗)
先週までに(ふたりっきりの時に)身体が触れる距離のシーンがあってくれたら違う印象があったんじゃないかなとちょっと残念です。
個人的に少年マンガでの女を全面に押し出した掛け合いってあまり得意じゃないのね…
あんな脳味噌回ってない薬漬けの廃人みたいなシュタインを手に入れて、研究者同士の高次な会話が成立する訳でもなく、さりとて男女睦まじくするでもなく、蛇さまは何が面白いのかなぁと疑問だったのですが、ひどく偏りがちな他のキャラ描写を見るにつけ、今のアニメ蛇さまは「古い秩序の崩壊と新しい世界の誕生を見届ける」という目的のみに特化して描写されているのかなと考えてみました。
それだったら、シュタインは共に研鑽する研究者である必要も同じ時を歩む伴侶である必要もなく、死武専の戦力を削いで手駒にしただけでだらーんと怠惰に過ごさせているペット兼対死武専用用心棒で構わないわけですから。
自分の中にあるキャラ像とギャップがあるから疑問や不満が沸くわけで、そういうキャラなんだと思えば、他のキャラ同様「そういうもの」として放映を観ることができるかな。無理だろうな…
クロナに対しては、母子っていう概念が「自分の遺伝子から出来ている存在」くらいにしかないんじゃないかなって思ってます。
人間のように腹を痛めて産んでいようが、他の方法で繁殖していようが、母性というもの自体持っていないんじゃないかと。
親性は本人の性格とそれまで経験の蓄積から形成されるもので、子を成したからといって庇護者としての親の意識や情が出来るわけじゃないから。
そもそも人間の持つ親という概念と魔女のそれとが同じとは限らないし。
個人的には蛇さまは最後まで親子の情なんてものには無縁の突き抜けた存在でいて欲しいです。
クロナ頑張った!頑張ってる!頑張れ!
あのマリーには共鳴できないんですが、単独戦闘には燃えました。
デスサイズスってすぐに辞められるんだ・・・死武専の職員を辞めただけだと思ってた。
結局マリーとクロナの策って何だったんだろう。
来週出てくるのかな?
マリー先生はその「信用を取り戻すのは~」のくだりをぜひ、世界を左右する最終決戦になるはずの集団戦闘から私情で勝手に離脱してきたマカにも言ってやってください。
ていうか、体内の蛇はどうなったんですか。
★と椿ちゃんはチーム分を1組で戦ってるんだよね。
がんばれ。超がんばれ。
ジャスギリ引っ張るなぁ。
頬の出血を指で拭う神父ハァハァ
ところで、ミフネは・・・?
★が城内部に突入したら出てくるかな?
来週、対蛇さまはともかく、シュタインもマカがどうにかしちゃうの・・・?
マリーの癒し効果で狂気を一時的に退けさせるってのも頭をよぎったけど(わざわざ蛇さまがシュタインに触るなって言ってたし)、そっちの方がまだいいかな・・・退けた隙に現状を正しく把握できれば自分からマリーの手を取って蛇さまを討つだろうから。
本誌の記事に載ってるかなぁ。
マカの呼びかけに反応して写真がフラッシュバックするとかだったらまだ我慢できるけど、退魔の波長で祓ってもらうのは個人的にちょっと・・・退魔の波長がママからの遺伝だって設定さえなければ我慢できたかもしれないんだけど。
最後の登場はもう、そういうモヤモヤを吹っ飛ばしてくれたよ!
どこまでも付き合うソウルは本当にいい婿です。
シュタインは精神世界で惑わされたまま意識混濁状態で蛇さまの傀儡になってるってことかな。
(マリーが死んだと思ってるってことはそういうことなんだろうなと)
自身で納得して境界を越えたわけではないよね。
蛇さまがシュタインの膝に乗ったり触ったりっていうところ、本当なら幼女とおっさん萌えするところなんだけど、先週先々週でのふたりが全然そんな雰囲気じゃなかったので、あれはマリーに見せ付ける為にわざとやってるだけのポーズなんだろうなぁという気持ちが先走ってしまって萌え損ないました(汗)
先週までに(ふたりっきりの時に)身体が触れる距離のシーンがあってくれたら違う印象があったんじゃないかなとちょっと残念です。
個人的に少年マンガでの女を全面に押し出した掛け合いってあまり得意じゃないのね…
あんな脳味噌回ってない薬漬けの廃人みたいなシュタインを手に入れて、研究者同士の高次な会話が成立する訳でもなく、さりとて男女睦まじくするでもなく、蛇さまは何が面白いのかなぁと疑問だったのですが、ひどく偏りがちな他のキャラ描写を見るにつけ、今のアニメ蛇さまは「古い秩序の崩壊と新しい世界の誕生を見届ける」という目的のみに特化して描写されているのかなと考えてみました。
それだったら、シュタインは共に研鑽する研究者である必要も同じ時を歩む伴侶である必要もなく、死武専の戦力を削いで手駒にしただけでだらーんと怠惰に過ごさせているペット兼対死武専用用心棒で構わないわけですから。
自分の中にあるキャラ像とギャップがあるから疑問や不満が沸くわけで、そういうキャラなんだと思えば、他のキャラ同様「そういうもの」として放映を観ることができるかな。無理だろうな…
クロナに対しては、母子っていう概念が「自分の遺伝子から出来ている存在」くらいにしかないんじゃないかなって思ってます。
人間のように腹を痛めて産んでいようが、他の方法で繁殖していようが、母性というもの自体持っていないんじゃないかと。
親性は本人の性格とそれまで経験の蓄積から形成されるもので、子を成したからといって庇護者としての親の意識や情が出来るわけじゃないから。
そもそも人間の持つ親という概念と魔女のそれとが同じとは限らないし。
個人的には蛇さまは最後まで親子の情なんてものには無縁の突き抜けた存在でいて欲しいです。
クロナ頑張った!頑張ってる!頑張れ!
あのマリーには共鳴できないんですが、単独戦闘には燃えました。
デスサイズスってすぐに辞められるんだ・・・死武専の職員を辞めただけだと思ってた。
結局マリーとクロナの策って何だったんだろう。
来週出てくるのかな?
マリー先生はその「信用を取り戻すのは~」のくだりをぜひ、世界を左右する最終決戦になるはずの集団戦闘から私情で勝手に離脱してきたマカにも言ってやってください。
ていうか、体内の蛇はどうなったんですか。
★と椿ちゃんはチーム分を1組で戦ってるんだよね。
がんばれ。超がんばれ。
ジャスギリ引っ張るなぁ。
頬の出血を指で拭う神父ハァハァ
ところで、ミフネは・・・?
★が城内部に突入したら出てくるかな?
来週、対蛇さまはともかく、シュタインもマカがどうにかしちゃうの・・・?
マリーの癒し効果で狂気を一時的に退けさせるってのも頭をよぎったけど(わざわざ蛇さまがシュタインに触るなって言ってたし)、そっちの方がまだいいかな・・・退けた隙に現状を正しく把握できれば自分からマリーの手を取って蛇さまを討つだろうから。
本誌の記事に載ってるかなぁ。
マカの呼びかけに反応して写真がフラッシュバックするとかだったらまだ我慢できるけど、退魔の波長で祓ってもらうのは個人的にちょっと・・・退魔の波長がママからの遺伝だって設定さえなければ我慢できたかもしれないんだけど。
PR
ILLUST
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
LOG
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
SS
カミサマ(仔シュタ+死神様+仔スピ)
奇跡の子(シュタデス)
Love Live Life / side marie
(仔シュタ+仔マリー)
Love Live Life / side spirit
(仔シュタスピ)
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カミサマ(仔シュタ+死神様+仔スピ)
奇跡の子(シュタデス)
Love Live Life / side marie
(仔シュタ+仔マリー)
Love Live Life / side spirit
(仔シュタスピ)