一度やってみたかった、武器っ子の苦悩。
なんかもういろいろすみません。

傷とネジのある博士が全然いなくて自分でびっくりしたので、次はおとな描こうと思います。
（作文にちらっといたり拍手絵描いたりしたので、全然久し振りな気がしていないんですが）

庇うことも　守ることも　助けることも　できなかった自分の無力さに。

なにより　自分を大切にしない　おまえのこころに。







勝てれば自分がどうなっても構わない戦い方をする、まだ経験値の少ない仔シュタと、ぎゅっと抱きしめるほど親しくなっていない、どう接していいか判らなかった仔スピ。
大人だともうこの武器っ子の苦悩はとうに乗り越えてしまっている間柄なのでちょっと思いつかなくて・・・死武専時代は捏造し放題で楽しいなあ。

仔シュタでかわいさを目指すと別方向へ飛んでしまうのが今まで描いてきてよく判ったので、かわいさは捨てて少年ぽさを目指したけど、単にきもいだけになってしまいました。

スピリット、とりあえず泣いてないで応急処置しようぜ。