下のパプリカ先輩でなんかおかしい……と思っていたのですが、ヘタというか蔓というかがありませんでした。
そうだよ、パプリカはピーマンと違ってヘタが長く残ってるよねえ！！
記憶でものを描くととんでもないことになるといういい見本となりました。
気付かせてくださったのは、一又さんが描かれたパプリカ先輩です。
とても頼りがいのありそうな草系男子がおられましたよ！
パプリカ先輩の存在意義は後輩のお世話をすることだとおっしゃっていたのが忘れられません。
なんかもう格好よすぎて惚れそう。
河川敷の住人の星みたいなイケ顔とか想像してしまいましたどうしよう。
野菜つながりでＰ子ちゃんみたいに髪形がパプリカでもいい。
（荒川はシスターが好きです）

赤いパプリカが先輩なら、黄色いパプリカがマリーで、ちょっとちっさい緑色の普通のピーマンが後輩で仔３人並べたらかわいくていいんじゃないかな！とか思ったけど、後輩がすんごくいやそうな顔してるとこしか想像できませんでした。



パプリカ、苦手な方が結構いらっしゃるんですね。
出来れば火が通っていた方が好きかな程度で、むしろピーマンを刻んで炒めただけのシロモノをむさぼり喰って１食とカウントする変人ですみません。生きててすみません。でもパプリカとピーマンて味違うよね。
某さんがものすごーくイヤな顔してる気がするお。

ＤＶＤ最終巻、まだ買ってません。
他のＤＶＤを博士パパジャケットの８巻以外まだ買ってないので、あとでＢＯＸが出るかもしれないから……と様子見なのと、純粋にいま買ってもちゃんと観る時間がとれないので意味がないからです。
残業とかではなくてとにかく拘束時間が長いだけなのですが、繁忙期終わらないとどうにもならないことなので、仕方がないです。
夏コミどころか６月に買った本すら読めてないのがあります。
マンガは無理だけど、小説はカバーかけてひとりで過ごす昼休みに職場で少しずつこっそり読むという、非常に世知辛い毎日です。
萌えバナもしないしな。
まあ、あと一月弱なんとかなるさー。