冬コミ2日目は一般でお昼頃に着く感じで行くつもりだったのですが、友達のところの売り子で入れてもらえることになりましたー。
小説系なので多分また西の彼方になると思いますが、萌えを求めて魂喰エリアまでえっちらおっちら頑張って移動します。
別の日に参加なさる方の御本も友達におつかいを頼むつもりでいるので、魂喰冬コミサーチさんを頼りにしています。
直参サークルさんも委託予定の作家さんもレイヤーさんも一般参加さんもサーチ管理人さんも皆さんがんばってください!
ハラシマ戦線の退役軍人は心から応援しています。
↓本題
小説系なので多分また西の彼方になると思いますが、萌えを求めて魂喰エリアまでえっちらおっちら頑張って移動します。
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↓本題
「愛は与えるもの」ってのは多分小さい時にスピリットから言われたんじゃないかと。
言った本人はきっと普通で当たり前のことだと思ってる。
博士は愛がわからないんじゃなくて、生まれ持った狂気のせいで愛だと認識する受容体が未分化なんじゃないか、という妄想です。
先天的に欠落している、でもいい。
なので、与えられても受け止められなくて感覚で理解することができない。
頭で存在は知っていても、心で認識できないものはわからない。
人の世に生きる上で必要な秩序という基盤は死神様から、生きる為に必要なものはスピリットから教えられ、経験と知識という素材を使って足りないものの代用品を作り、とりあえず人として生活できるだけのスキルを備えた大人になって、でも経験の中に愛という認識がないから完成しない。
いろんな形の愛があるということが未だわからず、自分の感情は欲としか認識できない、与えられるものは情としか受け取れない。
無意識に自分が行っていることを指して愛であると言われても、認識できないものは存在しないのと同じこと。
いくら与えられても望んでも、それ自体を自覚できない。
なんていう作文を書こうとしたけど、数多の博士スキーさんによる素敵な作品がたくさん世に出ていると思われるテーマなのでやめましたw
俺のは愛じゃないもっと薄汚いものだよ的な大人の純愛とか、愛なんてわからないじゃあこの感情はなに?的な切ない子どもの初恋とかを読むのは大好きですが、残念ながら私からは出てこなそう。
ILLUST
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LOG
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SS
カミサマ(仔シュタ+死神様+仔スピ)
奇跡の子(シュタデス)
Love Live Life / side marie
(仔シュタ+仔マリー)
Love Live Life / side spirit
(仔シュタスピ)
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