おいしゃさん

「俺の愛も処方しておきました！」
「変なもの入れないでよ」
「変なものって何だよ」
「バカが伝染ったら困るだろ」

体調を崩されている方が多いみたいなのでお見舞い。
睡眠時間と等価交換で練成だけどキニシナイ！
仔シュタに眼鏡白衣は原作でも着てたけど、仔スピの服を白にしたら画面が真っ白だったので、色付ベンケーシーにしてみました。
首もとの十字が看護士っぽい。


方々の素敵サイトさまでかんわゆい仔牛たちとか、年越し仔シュタスピとか、素敵なＭＯＥが！
息切れするほど悶えますﾊｧﾊｧ
あたしも仔牛描きたくなったけど、もうとっくに正月終わってる　orz

#39

新年初アニメイーター！
今日は感想を書く時間が取れました。

オリジナル展開では初めてまっすぐ見られた回だった気がします。
博士が出てこないだけでこんなに印象が違うのか・・・！

マカの友情、クロナの苦悩、ソウルのさりげない気遣い、嗚呼いいなぁ・・・！！

アニメのマカママがデスサイズを作った経験と退魔の波長を持つ凄腕職人でありながら何故招聘されないのかって、行方不明だからです　か
え、じゃあ、マカママって職人引退して一般人になっているってことでＦＡ？
職人のままだったら死武専所属なんだろうから、所在が掴めないってことはないもんなぁ。
マカの口振りから伺うと、マカとママは、親子としての信頼というより対パパで共闘した仲間って感じがする。
カバみたいなｗママも生真面目なマカには完全に頼れるような人格者じゃなかったから、自立が早まった、というか。
マカって、ママのことは頼っていないけど、パパは都合よく利用するもんね。
どっちにも甘えてるけどどっちにも寄りかからないんだな。しっかりしてる。

ソウルの要所要所の目つきの鋭さとフォローの良さがいい男すぎる。
直情で視野狭窄になりがちなマカとホントいいコンビだ。

クロナは、ちゃんと言いたいことが吐き出せてよかったね。
クロナがいい子なのは死武専のみんなも視聴者も判ってるよ。
でも、やったことの償いはしなきゃいけないんだよね。
多分、クロナ本人もそれは判ってるはず。判る子だ。
（マカが全面に出てるから口を開かないけど）

蛇さま投降シーンで最前に立っているナイグスに燃えました。
なあ、この人、武器なんだぜ？
職人なしで、死武専を手玉にとった稀代の魔女と対峙してんだぜ？
いい女だなぁ！！

博士の看病で大変なのにお弁当の差し入れをしてくれたマリーが、らしいなぁと思いました。
こういうことが苦じゃない性分なんだよね、彼女は。
でもみんなでお見舞い云々言ってるってことは、やっぱり博士が狂気感染しているってことはオフレコで、キッドはみんなに博士の容態のことを話していないんだな。

キッド組は、らしいというか何というか（笑）

ＢＪのキャラは台詞説明で把握しろってことみたいなので、そういう解釈を脳内でしてみます。
作ってるのはアラクノフォビアの狂気増幅装置の反対なシロモノかなー？
真実を知って云々は、大人なら多かれ少なかれ思うことだ。特に責任の自覚がある人は。
（この辺、キッド探偵の時に書いた気がします）


アラクノフォビア、鬼神懐柔に成功。
なんと言うか、女くさくて知略系な蜘蛛さまらしかったです。
わたくしが愛でてさしあげてよ、とか、さらっと言ってたお人だったな、そういえば。






さて。

やっとまともにパパが出たよ・・・・！！！！！
何ていうか、普通の大人だった（笑）
これが某付録のコメントにあった、公の立場としてのデスサイズ様ですか？
マカの言ってることももっともだし、パパが言ってることももっとも。
マカの言っている事は私情だけれど友達を庇うのは当然で、パパの言っていることは公の立場として守られるべき秩序の元に判断されていること。
死神様とデスサイズがマカに言っているのは、あなたの友達だからって特別扱いはできないんだよ、ってことだけど、友達の処刑を受け入れられるような子はまずいない。
これを対立と言ってしまったら世の中対立だらけで回らなくなっちゃうよっていうくらい、違和感のない自然な展開だったと思います。
まっすぐな人達のドラマは話がスムーズに受け入れられていいなぁ・・・！（笑）


次回予告がパパ満載博士登場とどっきどきです。どっきどき。
こんなに次回が待ち遠しいのは久し振り！
顔の歪むパパがどんなシーンなのかわくわくしますが、ロリデューサさまと死神様の面談でもかぼちゃパンツな雰囲気ではないんだろうな・・・。
そしてその次のサブタイが不穏すぎます。くおお。目が離せなくなってきた！




・・・すみません。
失踪したクロナを追う男前な娘に、父の若かりし頃を重ねて見ていました。
絶対ああだったと思うんだぜ・・・！

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ありがとうございました

元旦から萌えを語らせていただきました。
構ってくださった皆さん、ありがとうございました！

お客様がいらっしゃるまで珍しく描き描き
新年初めてのおえかきはシュタデスでした。
久し振りすぎて博士のネジとの接し方が判らずバランスとれなくなっていたのは内緒です。


・冬コミお疲れ様でしたー＆製本話
　　製本お好きな方が他にもいて嬉しい！　上製豆本はロマンですﾊｧﾊｧ

・お身体お大事にしてください！　シュタデス・シュタスピで看病ネタ。

・ちっちゃくても大きくても可愛いシュタインとスピリットがけしからん。

・受け攻めにこだわらず「みんなで死武専時代の先輩と後輩を捏造する本」で合同誌的なプチアンソロが出来ないだろうか。
　　ゲストではなく１０ページくらいかける方が６～７人いれば
　　実現可能“かもしれない”、というところまで進展。
　　誘えそうな人は今のとこ５人くらい。
　　グループ共鳴に巻き込まれてもいいよという猛者はおられませんか。
　　一番問題なのは私が書けるかどうか判らないところです。
　　（ネタが降らないと書けない人なので）

・先輩は惜しみなく温もりを注いでくれたけれど、温もりの求め方までは教えてくれなかったから、それが大きな罪作りになってしまっているよね、という妄想。
　　後輩はもっと幸せになる方法を覚えるべき。
　　先輩は愛の人なあほのこなので仕方ない。

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謹賀新年

明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお付き合いいただけましたら幸いです。
年明け早々絵のひとつもないご挨拶で申し訳ありません　orz

去年は後半あっという間に過ぎ去っていった気がします。
もうしないって思ってたアレとかソレとかもやりました。
全てはパパと博士が素敵なせい！
仔シュタスピﾊｧﾊｧ言っていても、それは大人の彼らがいてこそですから。
今年はもっとちゃんと大人かきたいです。
でも自重せず仔もかきます。
もっともっと萌え話もしたいです。やりたいこといっぱいだ！
年末買い漁ってきた萌え本も早く読みたいのですが、暖房のついている部屋には家族がいるので、寒い和室でこっそりと目を盗みつつ少しずつしか読めてません。
魂は温かいけど身体が寒いよ。

いつも拍手パチパチありがとうございます。
時間ができるようになったら拍手絵も変えたい・・・いつまで秋風味なんだ。




＊＊＊＊＊＊



時間が作れることになったので、今夜22:00頃からチャットを繋ぎます。
お正月なのでたかみんがドＳではじかれる可能性が高いのですが、お時間がありましたらお気軽にどうぞ。

おつかれさまでした

最後までばたばたしたままの出立になってしまいましたが、行ってきました冬コミ。
いっつもトークらしきものがない本なのでペーパーでもつけようかなと土日に思い至ったものの、家族の視線と気温が寒すぎて叶いませんでした。しくり。
ペンタブって手の熱吸い取るよね・・・

本年は大変お世話になりました。
来年も宜しくお付き合いいただけましたら幸いです。

・構ってくださった方、本をお求めくださった方、素敵な萌え御本を作ってくださった皆様、目の保養なレイヤーの皆さん、シュタデス忘年会主催の遥夏さん、本当にありがとうございました。
　いろいろありすぎてほんとごめんなさいありがとう、ＭＴさん。薄々魂の性質が近いとは思っていましたが、お互いの財布が15年くらい前に限定生産だった同じものだったり、同じ服を持っていたりしたのはどうなのかな。うふふあはは。

・萌えハントには午前と午後の２回出撃したのですが、近年稀に見る買い物熱で、いない時に尋ねてくださった方には本当に申し訳ありませんでした。
　お会いできなかったＭさん、お話したかった！なんで居ないのあたしのばかばか！
　預かってきてくださったＫさん、ご迷惑をおかけしました。
　
・見かけたレイヤーさんはマカ、ソウル、クロナ、蛇様、パパ、博士、エルカ。マリーも見たかったです。しくり。
　エルカと一緒にシュタデス本狩りをしていたのですが、足元からド○えもんの効果音のような可愛らしい靴音がして萌え度増し増しだった。
　レイヤーさんを見るとこっそり昔の血が騒ぎます。


・撤収後、Ｐさんが入手した大川さんのＣＤをシュタデス＆仔シュタスピ変換とか、ＭＴさんと合流して仔シュタスピやべえとか、オフ会集合場所までの移動中に仔シュタスピアンソロ読みたいと言い出したりとか、終始自重しないショタですみません。
　文庫本で仔シュタスピ小説アンソロとかよくないですか。サイズ小さいのが。
（スピシュタスピでも私は全然構わないんですが、世の中リバや逆のダメな方いらっしゃいますからね。両方あればいいのにサンタさんはくれませんでした。）


・忘年会は全員とはお話できなかったものの、確実に前回よりも多くの方とお話できました。ヘヤノスミスの住人にとっては大きな進歩です。
　前回ご一緒した方々と再会したり、オンでお世話になっている方や日参サイトの方とお話させていただいたり、こっそり本をお渡ししてきた方と相向かいの席で何のためにこっそり行ったのかとちょっぴり死神様を恨んだり。

・出てくる料理がとにかく白と赤！なんという萌え！
　しかしワインに気を取られて写真を撮り忘れました。なんてこと。せめてデザートのカシスシャーベットが白い器の中でどろどろ溶かされてゆく様くらいは撮っておくべきだったぜ。

・拍子切りの山芋を生牛肉で巻いたオードブルを指して「包んでるのはスピの包容力よね！」、分解して赤が移った山芋を指して「仔スピ色に染まった仔シュタ」「じゃあパートナー解消ってことで」とか言ってた辺り、重症だと思います。学生時代萌えが並んで座ってたのが敗因じゃないかな。

・他の方がワインを頼む時に勿論白赤両方でしょう！とそそのかしてオーダーしたら、グラスではなくボトルで来ました。
　とりあえず白赤両方並べて写真撮影。暗くて赤が沈んでしまうので、後ろに皿を立てて撮ってみました。

　他のテーブルでは照明の真下にあって真っ赤に映えててきれいでしたー。
　他の方に注ぐ時に「パパと博士、どちらがいいですか？」と聞いたのはお約束です。

・素敵パパコスレイヤーさんの格好いい名刺をいただいたり、素敵ＳＳを頂いたり、メガネクッキーを頂いたり、たくさんたくさん萌えを補給させていただきました。

（途中ちょっと具合があやしくなりトイレに行った時に「ここは便器に恋しておくべきだろうか」と一瞬考えたのですが、直後にマリーではなくパパになってしまったため恋は生まれませんでした）
（原因は体質によるものなので全然元気です）

・上記の理由もあって二次会には参加せず。行きたかったのですが・・・orz

・新橋へ戻るため有楽町駅を目指していたはずなのに、何故か東京駅に着く。
　俺らはマリーか。

・ふと気が付いたら、１日の大半を何人ものえろ作家さんと過ごしていました。
　萌え話や新手のプレイからマンガの技術面や表現の嗜好の話まで違和感なく混じっていたような気がしますが、私なぞは足元にも及ばないただの紳士です。でも水分は多い方が好きです。
　世の中すごいなー。
　皆さんこれからも素敵な萌えを量産して下さい。

・コピー本製本にかける情熱を語ったら、愛のこもった「ヴァカめ！」をたくさん言われました。褒め言葉ですねありがとう！

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