堪えられませんでした・・・自重ってなんぞ・・・
ええええうええええあああああ
って発狂しそうになってたんですが、同じ部屋に家族が勢揃いしていたので耐えました。
でも物を触って音を立てた家族に「聞こえないから!」って怒ったのは,
大人としてだめだったと思います。
最後の最後で耐え切れずに悲鳴を上げて逆に怒られました。とほほ。
ええええうええええあああああ
って発狂しそうになってたんですが、同じ部屋に家族が勢揃いしていたので耐えました。
でも物を触って音を立てた家族に「聞こえないから!」って怒ったのは,
大人としてだめだったと思います。
最後の最後で耐え切れずに悲鳴を上げて逆に怒られました。とほほ。
いろいろ言わずにはいられない!
・蛇さまの独房へ行くソウマカ
クロナのために憤るマカ。
原作にあるシーンなんですが・・・なんだろう、マカの漢前っぷりは大好きなんですが、展開に爽快感がない現状では一歩間違うと乱暴な言葉遣いがただの品のない子になっちゃうような気がするんですよね。そこが心配。
なんで一ツ星職人の学生が危険人物の独房まで行けるのかの説明もないし。
ソウルは相変わらずいい嫁。でも体操服の生足を見たかったんだぜ。
・パパ出ずっぱり。
以前、アニメの死武専は死神様と一部上級職人で回していて武器には立ち入らせていないのではという妄想考察を書いたのですが、本来ならメデューサの処遇については博士担当の案件だったんだろうな・・・。
言葉の端々は素の彼が伺えるものの、今の彼は徹底して公の立場で振舞っていますね。
先週はマカパパではなかったし、今日も先輩じゃなかった。
勿論スピリットではあるはずがない。今の彼は“デスサイズ”。
そういう彼の多面性を私は愛しているのですが、今まで3クールも彼を見てきているので、マカパパとしての心情やシュタインの元パートナーで先輩としての心情や彼本来の気質を思うと苦しくてなりません。
出番が増えるのは素直に嬉しいんだけど、公の立場がある以上助けてやりたくても手を差し伸べることすら出来ない今の彼を見るのがなんとも。うう。
パンツ談義のとこは楽しめましたけど、ここはアニメオリジナルじゃなくて原作にあるシーンだもんなあ。
釈放を告げる時の心底悔しそうな顔が堪りません。苦しいだろうに。
取調室の拷問器具の中に靴下のようなものがぶら下がっていたのですが、そこは笑うとこなの? そういう空気なの?
どう考えてもパパに拷問は向いてないと思うんだけど、やっぱり博士の代理だからなのか?
博士だったらノリノリでやるよね、拷問。
作画は全体的に格好よかったけど、ちょっと身体の厚みが増えてたかな・・・。
でもでも、ちっちゃかったマカのかぼちゃパンツ姿を思い出してるとこが反則レベルで可愛かったんですが!なんだよこのおっさん!けしからん!
・博士・・・
独房前の会話が痛々しいよ・・・蛇さまとも先輩とも。
博士が失踪したのはメデューサ云々じゃなくて完全に死武専サイドの失策なのでは。
あんな状態の人に監視のひとりもついてないってどういうことなんですか。
マリーもつきっきりじゃなくて死武専に出勤してるってことは、日中放置じゃないか。
死武専最強職人だから暴れたら太刀打ちできないのは判るけど、死武専にはあれだけ警備がいるんだから、外出したら見張りが通報するくらいはできるだろうよ。
原作の博士は自分で正気を保とうと抗っていたからともかく、アニメの博士は壊れ方が全然違うんだから、ひとりにしちゃだめだろ・・・。
・蛇さま圧勝?
蛇さまは大変蛇さまらしい毒婦っぷりでした。素晴らしい悪役です。
余裕綽綽じゃなくて、ちゃんと計算と賭けの描写があるのもいい。
でも、死武専がBREWを利用したアイテムを作ってることは知らないわけで、渡したBREWが本当に本物なら死武専は隠し玉が大きく前進ですね。
ええと、なんでわざわざ蛇さまを衆人環視の中で釈放したんでしょうね。
身柄の保証を周知させるためにしても、あれじゃ組織を動揺させるだけだと思うのですが。
(大体、そのためだったら★のセリフはだめだろ)
・キッドがもう・・・
あなたのその立場でそのセリフをその場所で口にしちゃだめだろぉぉぉ!!
百歩譲って、マカたちに自分が死神様に対して不信感を抱いているということを伝えるのはいい。
でも、その場には他の死武専生や関係者がいて、あなたのその言葉は他の人も聞いているんですよ。
死神という立場の者の影響力を考えたら、あの場でやっていい言動じゃない。
不特定多数の不信感を煽ってどうするんだよ坊ちゃん!
ほんとに、もうね・・・ううう。
・蜘蛛さま熟女の魅力で篭絡
先週の感想で某さんの五月み○りというご意見が頭から離れなかったのですが、なんかもう、まさに熟女に篭絡された童○にしか・・・(笑)
・新ED
西川声のOPで始まり、西川声のEDで終わる。素敵素敵。
初っ端で壊滅してる死武専大人組。
パパの髪色の鮮やかさに目を惹き付けられてしまって、背景と同化してる死人先生を見落としました(笑)
次にメデューサ組。エ、エルカぁぁぁぁ!!
アラクノフォビア。彼らが倒れてるってことは鬼神独走フラグ?
博士とマリー。うーん。ええと。ここで出るってことは最終決戦には参加しないってこと?
原作でシュタマリOKな私ですが、アニメはマリーが博士の看病をしているとセリフに出てくるばっかりで全然当事者同士のまともなコミニュケーションが見えないので(ヘビ飲まされた時くらい)、この流れでくっつかれてもなぁ、というのが正直なところです。
武器がパートナーに献身的なのは判るしくっついても構わないんだけど、何かこう、デスサイズスでありながら壊れた博士に尽くすマリーの決意がなんとなく弱いような。
初恋の人だからとかそういうことになるのかなぁ。BJと無関係みたいだし。
クロナ。・・・ええと。小さい手が。やっちゃうのか。やっちゃうのか。
いいのかそれ。いくら敵役とはいえ18時台で親殺しをさせるの? しかもそれレイチェルだろ。
ミフネとブレア。他の人も無関係ではいられない、世界の危機。
そして死武専子ども組、主人公たち。鬼神。
鬼神を倒し世界を救うのは子どもたちなんですね。まあそういう話なんですけど。
・次回予告
パパ出ずっぱりの次は狂気博士の脳内シアター。
番犬のデスサイズってそのまま犬化なのね・・・閂のついた扉は死神様の秩序?
解剖パパに拘束博士。博士とパパのシーンを予告に次々出すのは踊らされているのだと判っていてもwktkしてしまう。盆図め!
・・・・ちょ。
仔シュタ?と思いきや、髪型がおかっぱぽくて、目もちょっと違う気がする。
配色は間違いなくシュタインなんだけど、服もツギハギじゃなくて民族服にあるような感じ。
冷静に考えたら、狂気に侵されていないシュタインの魂の具現化なのかなーとは思えるのですが、そもそもシュタインは魂に狂気を孕んだ状態で生まれて、物心ついた時からずっとその狂気と折り合いをつけて生きてきた訳で、そんな人が本来の魂と狂気を分離できるもんなの?という疑問が。
某さんに「あれは博士とパパの間の子」って言われて、そうとしか見えなくなってきたショタ腐脳は救いようがありません。
どうしよう、そう言われたら萌えるしかないじゃないか!
いろいろ思いましたが、最後に振り返った博士の目が正気だったので、来週はすごく期待してます。
・蛇さまの独房へ行くソウマカ
クロナのために憤るマカ。
原作にあるシーンなんですが・・・なんだろう、マカの漢前っぷりは大好きなんですが、展開に爽快感がない現状では一歩間違うと乱暴な言葉遣いがただの品のない子になっちゃうような気がするんですよね。そこが心配。
なんで一ツ星職人の学生が危険人物の独房まで行けるのかの説明もないし。
ソウルは相変わらずいい嫁。でも体操服の生足を見たかったんだぜ。
・パパ出ずっぱり。
以前、アニメの死武専は死神様と一部上級職人で回していて武器には立ち入らせていないのではという妄想考察を書いたのですが、本来ならメデューサの処遇については博士担当の案件だったんだろうな・・・。
言葉の端々は素の彼が伺えるものの、今の彼は徹底して公の立場で振舞っていますね。
先週はマカパパではなかったし、今日も先輩じゃなかった。
勿論スピリットではあるはずがない。今の彼は“デスサイズ”。
そういう彼の多面性を私は愛しているのですが、今まで3クールも彼を見てきているので、マカパパとしての心情やシュタインの元パートナーで先輩としての心情や彼本来の気質を思うと苦しくてなりません。
出番が増えるのは素直に嬉しいんだけど、公の立場がある以上助けてやりたくても手を差し伸べることすら出来ない今の彼を見るのがなんとも。うう。
パンツ談義のとこは楽しめましたけど、ここはアニメオリジナルじゃなくて原作にあるシーンだもんなあ。
釈放を告げる時の心底悔しそうな顔が堪りません。苦しいだろうに。
取調室の拷問器具の中に靴下のようなものがぶら下がっていたのですが、そこは笑うとこなの? そういう空気なの?
どう考えてもパパに拷問は向いてないと思うんだけど、やっぱり博士の代理だからなのか?
博士だったらノリノリでやるよね、拷問。
作画は全体的に格好よかったけど、ちょっと身体の厚みが増えてたかな・・・。
でもでも、ちっちゃかったマカのかぼちゃパンツ姿を思い出してるとこが反則レベルで可愛かったんですが!なんだよこのおっさん!けしからん!
・博士・・・
独房前の会話が痛々しいよ・・・蛇さまとも先輩とも。
博士が失踪したのはメデューサ云々じゃなくて完全に死武専サイドの失策なのでは。
あんな状態の人に監視のひとりもついてないってどういうことなんですか。
マリーもつきっきりじゃなくて死武専に出勤してるってことは、日中放置じゃないか。
死武専最強職人だから暴れたら太刀打ちできないのは判るけど、死武専にはあれだけ警備がいるんだから、外出したら見張りが通報するくらいはできるだろうよ。
原作の博士は自分で正気を保とうと抗っていたからともかく、アニメの博士は壊れ方が全然違うんだから、ひとりにしちゃだめだろ・・・。
・蛇さま圧勝?
蛇さまは大変蛇さまらしい毒婦っぷりでした。素晴らしい悪役です。
余裕綽綽じゃなくて、ちゃんと計算と賭けの描写があるのもいい。
でも、死武専がBREWを利用したアイテムを作ってることは知らないわけで、渡したBREWが本当に本物なら死武専は隠し玉が大きく前進ですね。
ええと、なんでわざわざ蛇さまを衆人環視の中で釈放したんでしょうね。
身柄の保証を周知させるためにしても、あれじゃ組織を動揺させるだけだと思うのですが。
(大体、そのためだったら★のセリフはだめだろ)
・キッドがもう・・・
あなたのその立場でそのセリフをその場所で口にしちゃだめだろぉぉぉ!!
百歩譲って、マカたちに自分が死神様に対して不信感を抱いているということを伝えるのはいい。
でも、その場には他の死武専生や関係者がいて、あなたのその言葉は他の人も聞いているんですよ。
死神という立場の者の影響力を考えたら、あの場でやっていい言動じゃない。
不特定多数の不信感を煽ってどうするんだよ坊ちゃん!
ほんとに、もうね・・・ううう。
・蜘蛛さま熟女の魅力で篭絡
先週の感想で某さんの五月み○りというご意見が頭から離れなかったのですが、なんかもう、まさに熟女に篭絡された童○にしか・・・(笑)
・新ED
西川声のOPで始まり、西川声のEDで終わる。素敵素敵。
初っ端で壊滅してる死武専大人組。
パパの髪色の鮮やかさに目を惹き付けられてしまって、背景と同化してる死人先生を見落としました(笑)
次にメデューサ組。エ、エルカぁぁぁぁ!!
アラクノフォビア。彼らが倒れてるってことは鬼神独走フラグ?
博士とマリー。うーん。ええと。ここで出るってことは最終決戦には参加しないってこと?
原作でシュタマリOKな私ですが、アニメはマリーが博士の看病をしているとセリフに出てくるばっかりで全然当事者同士のまともなコミニュケーションが見えないので(ヘビ飲まされた時くらい)、この流れでくっつかれてもなぁ、というのが正直なところです。
武器がパートナーに献身的なのは判るしくっついても構わないんだけど、何かこう、デスサイズスでありながら壊れた博士に尽くすマリーの決意がなんとなく弱いような。
初恋の人だからとかそういうことになるのかなぁ。BJと無関係みたいだし。
クロナ。・・・ええと。小さい手が。やっちゃうのか。やっちゃうのか。
いいのかそれ。いくら敵役とはいえ18時台で親殺しをさせるの? しかもそれレイチェルだろ。
ミフネとブレア。他の人も無関係ではいられない、世界の危機。
そして死武専子ども組、主人公たち。鬼神。
鬼神を倒し世界を救うのは子どもたちなんですね。まあそういう話なんですけど。
・次回予告
パパ出ずっぱりの次は狂気博士の脳内シアター。
番犬のデスサイズってそのまま犬化なのね・・・閂のついた扉は死神様の秩序?
解剖パパに拘束博士。博士とパパのシーンを予告に次々出すのは踊らされているのだと判っていてもwktkしてしまう。盆図め!
・・・・ちょ。
仔シュタ?と思いきや、髪型がおかっぱぽくて、目もちょっと違う気がする。
配色は間違いなくシュタインなんだけど、服もツギハギじゃなくて民族服にあるような感じ。
冷静に考えたら、狂気に侵されていないシュタインの魂の具現化なのかなーとは思えるのですが、そもそもシュタインは魂に狂気を孕んだ状態で生まれて、物心ついた時からずっとその狂気と折り合いをつけて生きてきた訳で、そんな人が本来の魂と狂気を分離できるもんなの?という疑問が。
某さんに「あれは博士とパパの間の子」って言われて、そうとしか見えなくなってきたショタ腐脳は救いようがありません。
どうしよう、そう言われたら萌えるしかないじゃないか!
いろいろ思いましたが、最後に振り返った博士の目が正気だったので、来週はすごく期待してます。
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ILLUST
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LOG
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
SS
カミサマ(仔シュタ+死神様+仔スピ)
奇跡の子(シュタデス)
Love Live Life / side marie
(仔シュタ+仔マリー)
Love Live Life / side spirit
(仔シュタスピ)
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LOG
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カミサマ(仔シュタ+死神様+仔スピ)
奇跡の子(シュタデス)
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(仔シュタスピ)