隔離†ダンスフロア ガンガン 忍者ブログ
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今月も面白かった!






・マカのドレスが黒血でできた鎧だという設定に滾りました。
・蜘蛛さまのこのセリフが今このタイミングっていうのが何ともいえない・・・・・・
・おかえりなさいませ蛇さま!
 期待に違わぬ裏切りっぷり、鮮やかな立ち振る舞い、さすがです。
・蛇さまの背後にある蜘蛛の巣状のベクトルを見てネビュラチェーンとか思い出しちゃったのは内緒。

・やっと猿熊登場。サルが職人だったのか!
 武器と魂の波長が合わせられて意思の疎通ができれば、職人は人間じゃなくてもいいのかな?
 キムも異種族だし。
 しかし何故漢字名。帰化してんの?
・南アメリカ担当のデスサイズスは魔鏡テスカ・トリポカ。
 鏡本人がテスカトリポカってことは職人と一心同体てことなんだろうか。
 ちゃんと右足に装備されてるし。黒い煙を吐きますか?
 しかし何故武器化しても精神体の姿は熊のままなんだ。
・テスカトリポカとセットの動物ならジャガーじゃないのかと思ったけど、ジャガーの右脚に鏡を装備しても足技は出せないわな。
 かといって豹頭の職人にしたらグインになっちゃうし。
・魔鏡ってどうやって武器にするんだろう。
 吸収とか反射とか幻術系とかなイメージだけど、壷がグラブになったりランタンがジェットブースターになったりするくらいだから、何が起こっても大丈夫な気はする。 
・あ、もしかして対蛇さまで登場だからテスカトリポカなの?
 (それは穿ちすぎ)

・蛇さまは本当に死武専のノリが苦手なんだなあ(和みの目で)

・蛇さまの「あの子を~」を見て、やっぱり蛇さまにとってクロナは所謂世間一般的な親子という概念ではなく、単に自分のDNAから作ったというだけのクローン被験体みたいな見方なのかな。
 子という別個体ではなく、自分に従属する分身というか。
 あれは私のものよ、だって私の一部だもの、みたいな。
 「あなたなんかに」ってのはそういうニュアンスかなーと思いました。
 蛇さまは自分大好きだもんね。

・マカは自分がパパから娘として愛されていることを充分判っていて、何度浮気をして約束を破られてもそこについては疑っていないんだろう。
 だからこそ蛇さまのあのことばが限りなく黒に近いグレーだと判っていても信じようとしたんだよね。
 蛇さまを信じたというより、親だから、っていう想いを信じようとした。
・悔しがり方も半端なくオトコマエなんですが(笑)
・ソウルがマカに手ひとつしか貸してないのは、胸を貸してやる場面じゃないからかなーという気がしました。
 マリーと博士の時の、心が壊れてしまいそうな程の失意の底に落とされても何とか我慢して我慢して張り詰めていたものが切れたという涙ではないし、マカは前を見てる。
 どちらかというとBREW戦の時の、膝に手を置いてた時に近い。
 色恋なし(とアッシャー先生は言っていた)男女ペアの描写って難しい。

・ボス部屋には脱出用の扉があるのが基本!(笑)

・今月号最大の衝撃はママン復活かと思っていたら、子の方でした。
 おにゃのこ・・・・・・・?
 どうみても事g(ry ラグナロクの手の位置がやばすぐる。







自分的に納得のいくお姿に描くことができないので蛇さまを描くのは封印していたのですが、あまりに嬉しいので似てないの覚悟でらくがきー
蛇さまは全体的にシャープでダンサーみたいな引き締まったボディのスレンダーな美女であってほしいので、肉絵系の自分にはハードル高いお方です。
(マカとかクロナとかボディラインの出る華奢な子たちもそう。仔シュタはゆるゆる服で隠れてるからなんとかなってる)
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