隔離†ダンスフロア 拍手御礼とか 忍者ブログ
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今日のK66の録画をみていたら「ヴァカめ!」が出て、家族と一瞬沈黙ののち大笑いでした。
相変わらずなんでもアリだなK66!

いつも拍手ぽちぽちありがとうございます。
拍手のみの方やレス不要の方には毎回の感謝をお伝えしていないのですが、更新の糧になっておりますv
(自分も無言拍手やレス不要とつけることが多いのですが、不要って書いていらっしゃる方は何某かの理由があってのことだと思うので、敢えてのレスはしておりません。相手様が顔見知りでサイト持ちさんだと直接お返しに伺ったりはしますが)

ある法則で拍手を残してくださる奥ゆかしい方もいらして、嬉しい限りです。
コメントがなくてもこういう方法もあるんだなぁ、と粋を感じて感心しきり。
顔見知りの方なら過去のコメントと解析のIPを探ればどなたなのか判るのかもしれませんが、そんなのは野暮ってもんです。てやんでえ。



ふと、今月号について思ったことがあったので、下につぶやいてみます。

アニメ最終回放映後の5月号での「蜘蛛さまによる勇気最強説否定発言」を読んでアッシャー先生Sugeeeと思ったのですが、今月号の「職人いらずの武器の狂気感染」展開もアニメ最終回の展開に思うところがあったのかなぁと穿ってしまいました。

アニメ最終回で、マカは「パパのDNAが目覚めて、無意識下で武器に覚醒し職人の能力で操る」というハイブリッドを演出されていました。
あれってすごく画的には格好いいし、実際ソウルはジャスティンの戦い方を見て驚いていたわけですが、武器と職人というパートナーシップがあってこその死武専にあって、パートナーを持たない職人いらずの武器というのはとても異質で孤独な存在だと思うんですよね。
どうして武器であるジャスティンが職人なしで戦うことを選んだのかはまだ判りませんが、原作において彼は狂気に侵され鬼神側に寝返ってしまった。
マカの武器化は、彼女を神父と同じ孤独に突き落とす可能性を孕んだ、かっこいいだけじゃ済まない罪作りな演出だったなぁ、と思えてなりません。
だって、自身を武器化できる職人と対等にパートナーを組め、なんて、そんなの普通の武器っ子は負い目を感じてしまって精神的に無理だろうし、それが可能ならジャスティンはひとりじゃなかったかもしれないんだから。
(壷だのランタンだのが武器になるんだから、ギロチンを武器として扱える職人だっていたかもしれないよね。
人として相性の合う人がいなかったってのも、シュタイン&スピリットみたいなコンビの前例がある訳だし、ジャスティンがデスサイズに昇格した年齢を考えると、見つかる前に探すことを諦めてひとりで戦うことを選んでしまったんじゃないかと思うのです)
むしろ、マカは一度ソウルとパートナーを組んで戦った経験をしている分、共に苦難に立ち向かう相棒がいないという孤独は神父よりもっとつらいかもしれない。

時系列的にはアニメ化前に既に神父寝返りフラグ(BJ殺害犯のヒント)が立っていたので、意図的なのか偶然なのかはアッシャー先生のみぞ知るところなんですけどね。
来月以降に出てくるかもしれない、ジャスティンが狂気に感染する過程の描写に期待です。
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